本番前のアップについて
- Jun SHIMAMURA
- 2024年1月5日
- 読了時間: 2分

Junです。コマは段々と競技色が強くなってきています。
2013年からは全日本こま技選手権が始まり、
最新だとツバメカップ、昔あそびプラスこま技大会、そしてJTTFの90sec.など、
そもそもの大会の数も増えてきました。
ほぼ全てのスポーツ選手は、大会直前にアップやルーティンと呼ばれる一連の動作を
通して、自身の調子を整え、
大会でベストパフォーマンスが出せる工夫をしています。
コマカルチャーではどうでしょうか。
2023年の対面世界大会では、アップの内容を決めて行っている選手は、
僕を含めた上位勢数名だけでした。
アップをすることで必ず結果が出るわけではないですが、少なくとも
遠征先で、いつも通りの体の状況を再現することには、価値があるはずです。
参考までに僕のアップルーティンを掲載しておきます。
本番2時間前
・イヤホン装着、事前に作ってある曲のリスト(1時間分)を再生
・こまに触れ、リジェネやゼロスタ、ウィップを中心に調子を確認
→特にウィップを通して、会場の照明などを確認
本番1時間45分前
・紐を巻いてバーティカル系のトリックを行う
→基本的には本番に行う構成のまま練習
本番1時間30分前
・ジャグを中心に確認
→脚の上がりやすさなど確認
本番1時間15分前
・COMPを1杯摂取
本番1時間前
・イヤホンから流す音楽を本番の音楽に変更
→事前に1時間ループする音源を用意しておく
・コマを一度置いて構成の動きを確認
→音ハメのポイントを確認
・当日のコンディション次第で、曲の店舗が速く感じたり遅く感じたりすることがある
→速い場合は脳が鈍くなっている、遅い場合は集中しすぎなので調整
本番30分前
・RedBullを摂取
・構成を通す。
→基本は3回
本番5分前
・コマを置いて体力回復に努める
本番直前
・コマの紐を確認
・事前に想定している足の運び方で舞台に入る
といった感じで、僕はアップに2時間かけています。
タイムテーブル次第で2時間取れない場合は、短縮版を作成します。
事前に大会のタイムテーブルを確認して、2時間取れるのか、取れないなら何分で仕上げるのかは確定させた状態で会場入りします。
とにかく「事前に想定したこと」だけを当日発生させるようにしています。
これが緊張への対策にもなるのですが、それはまた別記事でまとめようと思います。


コメント